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演奏する体

今日は世界的ソプラノ歌手、バーバラ・ボニーの声楽公開レッスンを聴きに江古田へ。


公開レッスンを見て思ったのが、

「演奏するときの姿勢が大事」   ってこと。


レッスンでも指摘があったのだけど、
歌う時の『姿勢』をちょっと直して、上手に体を使うと、
声の響きがまったく異なってくる!

私は2階席で聴いてたけど、
アドヴァイスの前と後では、声のとおりも全然違いましたよ!




先生の立ち姿は、

下半身はしっかり安定してるけど、上半身は胸が開いて自然に力が抜けてる。
上体はまっすぐ。
(歌おうとすると、前傾姿勢になったり、あごが前に出たり、小首をかしげたりするんですよね。)



実はこの姿勢の問題、ピアノを弾く時も一緒。
私もレッスンに行くとよく指摘されます^m^

たいていの人は、必死になればなるほど鍵盤に覆いかぶさるようにしたり、
体を大きく揺らして弾くけど、
それでは、せっかくのエネルギーが上手にピアノに伝わらない。



ピアノを弾くということは、

 ―自分の表現したいものを鍵盤に触れた指先から伝え、ピアノという「道具」を通して音を出す―

という作業。

自分の体そのものが楽器となる声楽とは、このあたりが違う。
道具を通さないといけない以上、
姿勢を正しく保って、効率よくエネルギーをピアノに伝える必要があるってことよね。


なので、

足をしっかりついて腰を安定させ、

背中をまっすぐたてて(ただし、力まずに)、

お腹(丹田あたり)から生じる音楽を、

(肩・肘・手首などの)一か所でも邪魔させることなく指先に伝える ということが重要なのです。





ピアノ科の私。よ~っぽど興味がわかないと声楽の公開講座には行かないんだけど、
今回はなんかピピピッって来た。

これも一種の第六感が働いたのかな(笑)
行って良かったです。ホントに。
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